iPadリカバリモードの入り方と解除方法
最近になって、iPadタブレットを利用する人も増えてきました。普段、iPadの使用中、例えばiOSアップデートやiTunesで同期、またはバックアップを実行する時にエラーや不具合などが時々起こりますね。
そして、iPadの不具合を修復するのに重要なのがリカバリーモードです。ここでは、iPadをリカバリーモードに入る方法と、解除の方法を紹介していきます。
iPadリカバリーモードへの入り方と解除方法
iPadをリカバリーモードにする通常方法
ではまず、物理ボタンを使ってiPadをリカバリーモードに入る方法を紹介します。
前提として用意するものが、iPad、パソコン、USBケーブルの3つです。そして、MacとWindowsのどちらでもかまいませんが、パソコンにはiTunesの最新版をインストールしておきましょう。
ステップ1、最新バージョンのiTunesを起動し、iPadとパソコンをUSBケーブルで接続しましょう。
ステップ2、iPadのホームボタンと上部ボタンを同時に10秒以上押し続けてください。この時に、iPadの画面にiTunesのロゴが出るまで離さないようにしましょう。
ステップ3、パソコンのiTunesの画面に「アップデートまたは復元を必要としているiPadに問題があります」と書かれた表示が出ると、iPadはリカバリーモードに突入成功です。
そこで復元かアップデートを選ぶことで、不具合の起きたiPadを修復できます。ただし、復元をした場合はiPadが工場出荷の状態に戻るので、データのバックアップが必須です。
iPadのリカバリーモードを解除する通常方法
希にiPadのリカバリーモードが解除できないケースがあります。この時にリカバリーモードを解除するには、どんな方法があるのでしょうか。最も代表的なのが、強制終了を使ったものです。
ステップ1、ホームボタンと電源ボタンを、同時に長押しします。
ステップ2、画面にAppleのロゴマークが出たら、ボタンから手を離してください。
これだけでiPadが一回強制再起動され、リカバリーモードから脱出することが可能です。
ただ、強制終了ではリカバリーモードが解除できないことがあります。その場合は、iTunesを使って復元もしくはアップデートを選択して作業を行うのは必要です。しかし、やはりiTunesを使ったリカバリーモード解除方法は、iPadのデータを消去してしまう恐れ入りますね。
データ紛失をなるべく避けるため、より安全なリカバリーモード起動方法と解除方法をご紹介します。
データを消去せずにiPadリカバリーモードに入る・解除
iOS不具合修復ソフト「Tenorshare ReiBoot」を使えば、たったワンクリックで、iPadをリカバリーモードに入る、または解除することができます。なお、デバイス内のデータを消去することもありませんし、安心して利用できます。
どちらでも無料で使える機能なので、下記ダウンロードボタンよりReiBootをMacやWindowsパソコンにインストールすればすぐに使用できます。
ステップ1、ReiBootを起動して、iPhoneとパソコン/Macを接続します。
ステップ2、パソコンの画面上から、「リカバリーモードを起動」を選択して、数秒だけでiPadがリカバリーモード状態になります。
リカバリーモードからiPadを復元したい場合は、デバイスをパソコンと繋ぎ、画面にある「リカバリーモードを解除」をクリックすれば操作完了です。
iPadでリカバリーモードに入る方法と、解除する方法を紹介してみました。不具合を解消するのに必要な知識ですから、覚えておいて損はありません。
また、iOS不具合修復ツールTenorshare ReiBootを使うと、より簡単に実施できるでしょう。iPadの本体の操作などをせずに、リカバリーモードに入ることと解除することができますので、とても便利だと言えます。
- リカバリモードをワンクリックで起動・解除可能
- リンゴループや起動障害をはじめ、50種類以上のiOS不具合に対応可能
- データを消去せずにiPhone・iPad・iPodを様々なフリーズ状態から救出可能